主にビジュアル制作の基盤となるストリーボードの作成をします。
イラストレーション制作にあたり、クライアント との打ち合わせで、資料等を基にコンセプトが決定 します。 そのコンセプトに沿った、絵コンテができた時点で、 次の制作工程に向けて、社内制作担当者間で、 より詳細に摺り合わせを行います。
どういったイメージで制作を進めるのか、 具体的にどのような資料が必要になるのかを明確にし、 イメージ面では写真資料や、映像を基に方向性を具現化した 「ストーリーボード」を作成し、制作担当者に提供します。
従来「ストーリーボード」とは、映像業界において、 クライアントへのプレゼンテーションや、イメージの方向性が 一目で理解できるように、絵コンテと文章を書き込んだツールです。 そのノウハウを応用し、制作者が熟考を重ねたビジュアルのイメージや 方向性を、同じくクライアントにプレゼンするツールとして当社独自の ストーリーボードを作成しています。
分かりやすくいうと、ビジュアルコンセプトに沿った写真資料等をピックアップし、 見やすいようにボードに張り付けたものを指します。これは同時に、各制作担当者が同じイメージを持って、 プロジェクトに携わることができる、イメージの伝達手段として 非常に重要な、社内コミュニケーションツールでもあります。
イラストレーション一つ一つにイメージ=物語性を持たせる事で、 見る人の情感を揺さぶる感動的なシーンと高品質な画像を作りあげることが可能となるのです。
その他、イラストレーション制作のサポート業務として、建築パースの場合では、 設計士と摺り合わせた、 建物躯体の建材、素材をメーカーから取り寄せ、資料として、 制作担当者に受け渡します。タイル、石材、 建具、室内装飾品など建築に必要な情報を網羅しており、 各カタログやサンプルを資料庫にて管理しています。 その内容は常に更新しており、当社打ち合わせ担当者へ情報提供をします。 それにより、クライアントへの提案にも繋がっています。
さらに、よりリアリティのあるパース制作の一環として、 ランドプランナーから受け取った植栽リストからファイリングした植種の資料を作成、 提供したり、インテリアコーディネートの提案なども行います。
また、作品を営業ツールとして使用するために、作品集を制作します。 掲載する作品の選出から、ページデザイン、レイアウト、印刷、製本までを一括で行います。 過去の作品はデータベース管理により、イラストレーションのタッチを決める際の サンプル検索にも即座に対応しています。
C.I.Pは、資料のピックアップだけにとどまらず、各ビジュアルのプロデュースを行い、 制作がスムーズに流れるよう進行させます。その為、斬新さ、企画力、プレゼンテーション能力と 行動力が求められます。








